おんなサウナ放浪記【大阪・東心斎橋】あかし湯・繁華街にある難易度高の女湯

どうも、あさとです!

近頃は生活時間が変わってしまったこともあり、

関西のサウナ新規開拓はせずに、

しばらくヘルシー温泉タテバと出世湯の繰り返しでございます。

今日はさすがにちょっと違うところへ行ってみようということで、

ナニワ工務店さんのホームページから、

なんば温泉を見つけて向かいました。

なんば温泉はエディオンアリーナ大阪(旧大阪府立体育館)の丁度裏手にある

なんば中心部からほど近い立地の銭湯です。

さて、なんば温泉についたのですが、

なんと、

「女湯の2階サウナ現在利用できませんご了承ください」

 

おーーーーい

 

せっかくだしナニワ工務店の風呂だけでも入るか...

いや、でもサウナ入りたい!

ということでなんば温泉は諦めることに。

本日のコンセプトである新規開拓の銭湯でサウナに入りたいため、

悩んだ挙句、東心斎橋にある「あかし湯」を攻めてみることに。

 

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あかし湯へのアクセス

あかし湯は大阪地下鉄堺筋線日本橋駅から徒歩7分程度の場所にある、

繁華街ど真ん中の立地にあるかなり古めの昭和の銭湯です。

斜め向かいには、以前サウナイト大阪が開催された、

ロフトプラスワンウエストが入っているビルがあります。

宗右衛門町にほど近くて、

夜は水商売のキャッチや飲み歩く人でに賑わうエリアです。

施設の様子

あかし湯は3階にサウナあかしがありましてこちらは男性専用。

女性は1階の銭湯のみです。

で、Googleマップを見てみると気になる口コミが。

おいおいおい。

まじか...

裸見られたってか。

番台女性がやってる場合もあるのかな。

あかし湯の前に着いてから若干躊躇。

よし。もしも女湯からおばあちゃんじゃない女性が出てきたら、

大丈夫な気がするのでちょっと様子みてみようかな。

...するとすぐに自転車で乗りつけた20代らしき娘。

見ていると普通にあかし湯に入って行った!

おお!若い女の子入れるんなら、私もいけるかも!

ってことで、券売機で入浴+サウナ、640円を購入して入場。

入ると、じいさんが番台に。

「え、サウナはいるんかいな?ほなこれ鍵。タオルそれ」

サウナの鍵はじいさんからもらいます。

女湯の入口付近に黄色いタオルが置いてあるので自分で持って行くスタイル。

さてさて、脱衣所に入ります。

 

え?

 

え??

 

ええーー???

 

番台から女湯丸見えやん...

 

どれくらい丸見えかというと、

 

女湯の脱衣所~浴場入口まで余裕で一望できるレベルの丸見え。

 

そら眺めよろしいな...て言うてる場合ではない。

 

番台横は高さ165cm程度のパーテーションがあって一応目隠ししている。

 

が、しかし、

 

そのパーテーションのすぐ横は鏡張りの壁のため、

じいさんのいる番台からだと、

どうあがいても鏡越しに脱衣姿が丸見え。

この脱衣所、死角を見つけることの難易度が異常なまでに高い。

わざわざ図を書いて説明したくなるほどのオープンさよ...

パーテーションの横には鏡を使う人のためにベンチが置いてある。

そのベンチに座るとこちらからは番台に座るじいさんは見えない。

しかし、鏡越しには番台に座っているじいさんの頭が見えている。

...ということは、ちょっと姿勢を変えれば、

番台から鏡越しに女湯の脱衣所を一望することができるということでもある。

 

あさとはしばし呆然。

どこで着替えろと...

じいさんに裸晒す勇気など私にはない。

しかし口コミを真剣に信じなかったのは紛れもなくこの私だ...

 

気になってじいさんの様子をしばしうかがっていると、

番台から降りて男湯に入ったり、女湯に背を向けて何かしている様子。

なるべく女湯に視線がいかないようにはしているようだ。

あさとはじいさんがあっちを向いている隙に服を脱ぎ、

高速で黄色いタオルを巻き浴場へ逃げ込むことに成功。

...もうスリルしかない。

 

さて、浴場は浴槽7種類。

遠赤外線照射風呂、普通の風呂、寝風呂、

ジャグージ、電気風呂、水風呂、

2階にラドン風呂、そしてサウナ。

出典:大阪浴場協会 これは男湯です。

レトロなカランが並びます。

レバー式のシャワー。

全身洗濯。

そして、ここまで来るのに冷えたのでまずはお風呂へ。

出典:大阪浴場協会

湯の温度は測らなかったけど41℃位でしょうか。

ちょうどいい湯加減でおました。

サウナ・水風呂・休憩

さてさて、2階のサウナへ。

出典:大阪浴場協会 これは男湯です。

ドアの締まり方が急なので気をつけましょう。

ベンチは4人くらい座ればいっぱいの一段だけ。

こじんまりしたサウナです。

床すのこ、ベンチも木製。

電気ストーブだから水をかけないようにと注意書きあり。

温度計で測ってみました。

座っている高さは温度70.5℃

高さ180cm位の位置で測ってみると温度86.5℃。

湿度高め。

テレビなし。

先客なし独り占め。

逃げ込んだ小屋の気分でしばらく寛ぎます。

 

さて、水風呂。

サウナを出て水風呂は1階に降ります。

大きさは3人入ればいっぱいの広さ。

水流少なめ。

深さは腰あたりなので70cmくらいでしょうか。

水風呂も温度計で測ってみました。

水温21.5℃

ぬるめですが、

1回目はひんやりできました。

今日は2セットでサクッと終わることに。

あかし湯を利用する人たち

今日ここを利用してるお客さんは、

60代~80代の婦女数名。

私の前に入っていった20代の娘。

そして、40代半ばの女性。

驚くべきはみんな慣れている様子で、

じいさんの目線を全く気にしていないこと。

20代の娘はすっぽんぽんで浴場から上がり、

サクッと着替えて銭湯を出て行きました。

そもそもあさとは、この20代の娘に勇気をもらい、

あかし湯にいざなわれたわけだが、(別にいざなってない)

その時に「若い娘が入っても大丈夫なんだろう」と確信してしまった。

実はこの娘はじいさんにすっぽんぽんを見られることに抵抗のない、

肌露出の価値観においてのマイノリティだったようだ。

自身の完全なる思い込みでこんなスリルな時間を過ごすことになるとは。

要するにただのおっちょこちょいであったことをここに自白したい。

 

さて、ここの環境に全く慣れていないので、

入るとき同様、黄色いタオルを巻いて浴場から脱衣所に出てきた。

言わずもがな、浴場ドア付近からは当たり前のように番台がどストレートに見えている。

笑うしかない。

 

60代~80代の婦女もごく自然体。

すっぽんぽんで丸見えの脱衣所内をうろうろしている。

雑談しながらのんびり着替えている。

和やかで楽しそう。

 

さあ、番台のじいさんからなるべく目を離さず、

慎重に着替えの工程へ移る。

じいさんの様子を見ていると、

できる限り女湯に背を向けて動いている様子が見える。

あからさまに見ることはしないようにしているのだろう。

そりゃ、そうだよな。

さすがに女性のすっぽんぽんをじろじろ見るってのはしないだろう。

もしそんなことしたら、

今の時代だと、とんでもない銭湯扱いである。

 

40代半ばの女性、

風呂上り、すっぽんぽんで鏡の前でドライヤー。

結構長いこと鏡の前ですっぽんぽんのまま。

その慣れた様子はもはやじいさんを空気のように扱っているかのよう。

「じいさんにすっぽんぽんを見られたからと言って、

減るもんでもあるまいし」

とでも言いそうな、

余裕を感じる振舞いに圧倒される。

 

しかし...私は見逃さなかった。

じいさんが番台に戻った時、

鏡越しにこの女性のすっぽんぽんをチラ見したことを。

そして、そのチラッとの目つきが、

’いやらしい’と表現するに値するものであったことを。

ただ、じいさんが悪者にならないように弁護すると、

じいさんはおおかた女湯をじろじろ見ないように努力はしている。

そして、この銭湯の造りで100%女湯を見ないでいることは、

甚だ以て不可能だ。

どう頑張ったって視界に入ってしまうという設計上の問題がある。

じゃあ改装して安心して入れるようにするべきという意見も出そうだが、

そんなことは店主が判断することで、

現時点の利用者は「これがあかし湯なんだ」と受け入れるほかない。

また’いやらしい目’は単に私の偏見とも言える。

じいさんはひょっとしたら女性に興味がないかもしれぬ。

めがねをかけているがあまり見えていないかもしれぬ。

’いやらしい目’に見えただけかもしれぬ。

あさとが誇張しすぎなだけかもしれぬ。

 

今回わかったこと。

あかし湯の女湯には、

・じいさんにすっぽんぽんを見られても気にしない精神を持っている人

・ぜひすっぽんぽんを見てもらいたい露出に快を感じる人

が向いているのではと思う。

 

今回はサウナではない内容になってしまいました。

もし、あかし湯に行ってみようと思っている人は、

判断材料として知っていてもいいかもと思って書きました。

ちなみに、男湯はパーテーションがなく、

番台越しに女湯側から脱衣所が丸見え。

それもまたここの特徴です。

利用料金

利用料金は640円(入浴440円+サウナ200円タオル付)

こちらは男性のみのサウナ

        

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