神戸名物カレーそば2軒の「長野屋」の意外な関係性とは?!

2019年11月17日

どうも、神戸に行くと神戸レディススパばっかり行ってしまうあさとです。

さてここでは、地元神戸っ子に愛されているたくさんの名物店の中でも、私の母の世代から地元で愛されているお蕎麦屋さんのカレーそばについて触れてみたいと思います。

神戸のカレーそばと言えば、三ノ宮の長野屋が有名ですが、実は三ノ宮周辺にはカレーそばで有名な「長野屋」が2軒あるんです。

  1. 信そば長野屋
  2. 神戸発祥元祖カレーそば「長野屋」

暖簾分け?姉妹店で仲良くない?

この2軒、同じ名前でどちらもカレーそばが有名なので関係ないとは思えない。

でも姉妹店だとしたらよそよそしい気もする。

そんな感じで気になる距離感なんです。

ネットで調べてみてもこの2軒の長野屋について詳しい情報を見つけることができませんでした。

というわけで、この2軒をはしごして真相を伺ってみることに。

果たして長野屋の真相や如何に?!

 

「信そば長野屋」へ

店名 信そば長野屋
営業時間 11:25~16:00
定休日 日曜日
公式サイト なし 食べログに飛びます

駅から近いJR線の高架下ということもあり、立地からしてもどちらかと言うとカレーそばと言えばこの高架下の「信そば長野屋」のほうがカレーそばの店として知られています。

さて、お店に向かいます。

あさとが長野屋に来るのは35年以上ぶりです。

あの時は母に美味しいからと連れられて長野屋に来てカレーそばを食べてみたけど、辛すぎて食べられなくて白ご飯食べて辛さを和らげようと必死だったことを思い出します。

阪急三ノ宮駅高架下の2階に上がります。

この階段を上って長野屋へ。

お店の入口。”カレーそばでおなじみ”と書かれた看板が出ていますね。

お店に入ってみると、昔子供の頃に来た時と変わらない雰囲気で小ぎれいな店内です。

信そば「長野屋」のメニューはこちら

早速、カレーそばとざる小を注文。

「ざる小は本当に少ないですよ?」と念のため注文を確認してくださいましたが、はしご予定なのでこれくらいにしておきました。

さてさて、カレーそばが来ました!

主人とシェアして食べます。

信そば「長野屋」カレーそば(850円)

これが信そば長野屋のカレーそば。

関西風の温かいおそばの出汁をベースにカレー粉が溶かれていてとろみのあるあんかけ。

牛肉とネギがチラッと入っていてそこに醤油?がひと回しされています。

そばを引き上げてみると、カレーあんに包まれた白っぽい信州そばが出てきます。

カレーそばの味は大人の私にはそこまで辛くなく、お出汁のきいたカレーあんかけはくどくなくするすると食べられるお味。

神戸発祥元祖カレーそば「長野屋」のカレーそばに比べると、カレー粉のスパイシーさを感じます。

信そば「長野屋」ざるそば小(650円)

ざるそば小はざるに薄ーくそばが乗っていて、仰ったとおり少量でした。

つるつるとしてコシもある信州そばで美味しかったです。

2軒の「長野屋」についてご主人に聞いてみた

お会計の際に、こちらのご主人にお話しを聞くことができました。

あさと 「あの、長野屋さんって二宮町のほうにもありますよね。あそこのお店は関係あるんですか?」

ご主人「もう同じこと5万回くらいは聞かれたかなw全く関係ないんです。」

あさと「そうだったんですか!」

ご主人「誰が(経営)しているかも知らないし、一切関わりがないです。もしかしたらうちの先代の時は付き合っていたかもしれへんけど。先代は割と早くに亡くなりまして、その辺何も聞いていないです。」

あさと「なるほど、全く別のお店なんですね。」

ご主人「あちらはうちよりは何年か早くから営業されているみたいです。」

あさと「カレーそばがとても似ているので関係があるのかなと思っていました。」

ご主人「こんな感じは神戸にはたくさんあると思います。」

あさと「昔ながらのカレーそばは(見た感じ)みんな同じようなのなんですね。色々お伺いしてすみません。ありがとうございました。」

ご主人「いえいえ。」

とこんな感じでした!

信そばのご主人曰く、

三ノ宮周辺にある2軒のカレーそばが名物の「長野屋」は、全く別のお店であるという証言でした。

これを結論にしてもいいようには思いますが、念のため神戸発祥元祖カレーそば「長野屋」さんのお話も聞きたいので行ってみたいと思います。

 

神戸発祥元祖カレーそばの店「長野屋」へ

店名 長野屋
営業時間 11:00~20:00
定休日 日曜日
公式サイト なし 食べログに飛びます

JR三ノ宮駅から北へ6分ほど歩くと二宮町にある長野屋に到着!

がしかし…どうもお店が暗いなと思ったら…

まだ19時過ぎだというのになんと本日営業終了!!!!

神戸発祥元祖カレーそばの店「長野屋」のカレーそばにはありつけず。

しかし、信そば「長野屋」のご主人には貴重なお話を聞けましたので、これで随分状況は理解できたのではと思っています。

神戸発祥元祖カレーそばの店「長野屋」さんにはまた近々お昼にリベンジしに行ってきます…。

 

神戸発祥元祖カレーそばの店「長野屋」さんに再チャレンジ!

2020年1月23日追記

すっかり時間が経ってしまいましたが、やっと行って来ました!

もう一つカレーそばが有名なJR三ノ宮駅北方面にあるおそば屋さん、神戸発祥元祖カレーそばの店「長野屋」です。

この日は昼過ぎに行って開いてました。

入店すると20席程の店内にホール担当は女性の方が一人、厨房一人でした。

メニューですが、カレーそばがおすすめのお店だけあってカレーそばだけで3種類のメニューがあります。

カツのせやきざみアゲは、信そば「長野屋」にはないカレーそばメニュー。

神戸発祥元祖カレーそばの店「長野屋」さんの特徴でもありますね。

食べログなどを見るとカツカレーそばを食べている人が多いのでかつ乗せが人気があるようですね。

「全く同じメニュー食べろよw」と言われそうですが、カレーそばという土台は同じだからまあ良しということで、人気のあるカツカレーそばをオーダーしました。

来た来た!

カツカレーそば(950円)

カレーそばの上にとんかつがどんと乗っていてソース?醤油?がたっぷりかかっています。

具はお肉がチラッと入っていました。

お出汁はかつおのきいた関西の優しい味に、お出汁の味を邪魔しないカレーの風味。

麺は白い信州風お蕎麦。

トンカツも厚すぎず薄すぎずカレーそばに乗るには丁度いい厚みとサイズ感です。

カレーそばの味は信そば「長野屋」さんと大きくは違わずですが、若干だけカレー味が優しめの印象でした。

寒い日に体が温まりました。美味しかったです!

2軒の「長野屋」について女性店員さんに聞いてみた

さて、神戸発祥元祖カレーそばの店「長野屋」さんも同じく会計時に長野屋について聞いてみることにしました。

あさと「こちらは高架下にある長野屋さんとは同じ系列だったりしますか。」

女性店員さん「いいえ、違うんです。」

この一言だけで、それ以上は何も仰られませんでした。

こちらもさらに質問を重ねるのは失礼だなと思い、これ以上の質問はせずお礼を言って店を出ました。

 

2軒の「長野屋」の謎~結論~

という訳で、

神戸三宮エリアにあるカレーそばが人気の「長野屋」2軒はお互い全く関係ない別のお店。

という結論でした。

信そば長野屋のご主人が仰っていた、あちら(神戸発祥元祖カレーそばの店長野屋)のほうがお店は古いという証言から、同じ店系列のお店と勘違いされることが多くて、後から”神戸発祥元祖”というのを付けたのかもしれませんね。

どちらのカレーそばもそれぞれ昔から神戸っ子に親しまれていた地元の味であることは間違いありません。

以上、神戸っ子が気になってモヤモヤしていた話を解明しました。

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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