おんなサウナ放浪記《閉業》【広島・忠海】岩乃屋・日本最後の石風呂・3回目

2016年9月28日 雨

 

 

岩乃屋さんは天然のアマモ、束枝、ムシロにこだわってやってらしたんですけど、

 

環境の変化で天然のアマモが取れなくなって、

 

ムシロも九州から取り寄せしてらしたんだけど、

 

ムシロを作っている人もだんだん減ってきて、

 

5年前位から石風呂やめるって言ってたんだけど、

 

常連さんから「やめんといて(´Д`)」と言われてなかなかやめれなかったそう。

 

 

とうとう2016年夏に営業終了されると聞いて、

 

今のうちに行っておこうとこの夏にも行く予定にしてました。

 

 

しかし、岩乃屋のお父さんが怪我されて長らく休んでおられるとの情報が…!

 

 

その後、開店されて11月まで営業されると聞いて、

 

 

今回は夫婦二人で早速行ってきました。

 

今回も新幹線に乗って三原駅でたこ飯を購入。

 

 

電車に揺られて忠海到着。

 

今日は予報であいにくの雨。

 

 

どんよりとした瀬戸内海でした。

 

 


ドザエモン?

 


休憩所には寝ころぶ用のムシロがいっぱい干してある。

 


休憩所でサンドイッチ作って食べました

 

おもったより雨も酷くなくていつも通りととのう。

 

はあ~やっぱり岩乃屋最高。

 

今回は前来た時にはお会いしなかったご常連がたくさんいらっしゃる。

 

うわさでは聞いていた有名なたこ獲り名人のおじさんに遭遇。

 

さっきまでたこを焼いてみんなで食べていたとのことで、

 

焼いたたこの足にありつけました。

 

とっても柔らかくて美味しかった。

 


ここでお茶を沸かしたりたこやおもちを焼いたりする。

 

 

ここに来られる方、

 

みなさん昔から海に慣れ親しんで生きて来た方が多いのか、

 

海に入ってなにかを獲ってる人がちらほら。

 

岩肌にくっついている海藻をこそぎ落としているおばさんがいて、

 

聞くと、ひじきを獲っていたそう。

 

また、別のご夫婦はヤリをもって浅瀬の海をうろうろ探し回っていました。

 

今日はなんだか熱いほうがいつもよりもものすごく熱いと

 

おじさんがあついほうの扉から飛び出してきた。

 

入ってみると本当に熱くて数分で出てしまう位の熱さ。

 

しかも、石風呂の中に一人になると途端に熱くなるので、

 

耐えられず出てきてしまう。

 

ぬるいほうにみんな人が集まっていました。

 

あ、あとこちらの石風呂で大事なのが潮湯。


手前の浴槽が潮湯。ぬるっとしてる。

 

海水をあたためて入るお風呂。

 

常連さんのお子さんが、ここに通って潮湯にも毎回入ったら

 

アトピーが治ったとおっしゃってました。

 

あと、病気にもなりにくいって言ってたな。

 

この辺の人は石風呂で健康管理してるんだなあ。

 

ほんとに近くにあったら週2で通うのに!

 

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【ととのうサウナのチェックポイント】

サウナ特徴:天然石風呂
サウナ温度:60-80℃
サウナ湿度:かなり高め
水風呂温度:16℃
水風呂特徴:海
サウナ浴用休憩場所:あり
ロウリュ開催:常にロウリュ状態
無料アメニティ:なし
レストルーム有無:あり
料金:1200円

*温度は入った日の温度を
温度計があれば目視、
もしくは体感で記載しています。
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