世界で注目NZ発ブリュワリー「ガレージプロジェクト」へ行って来た

投稿日:2019年6月20日 更新日:

どうも、あさとです!

今回NZでウェリントンを訪れた最大の目的。

それはニュージーランドで人気のクラフトビールブランドGarage Projectの直営店を訪れることでした。

ここではGarage Projectについてまとめてみました。

実はガレージプロジェクトのビア大好きという方も、ガレージプロジェクト知らなかったけど興味あり!

という方はぜひお付き合いください。

 

ガレージプロジェクトとは?

Garage Projectとはニュージーランドの首都ウェリントンで2011年に3人の幼馴染(うち二人は兄弟)で始めたクラフトビールのブリュワリー。

最初は本当に車のガレージでクラフトビールを少量作りを始め、そこから今やニュージーランド国内だけでなく世界的にファンがいるクラフトビールブランドに成長しています。

Garage Projectの人気の秘訣は、次々に新しいアイデアを形にしていることではないかと思います。

定番商品の「BEER」から毎月違ったクラフトビールをリリースする「Fresh IPAシリーズ」など、これまで既に400種類以上のビールを手がけておりファンを飽きさせません。

また、クラフトビールのコンセプトに併せて缶のラベルデザインも刺激的で楽しませてくれます。

シンプルなデザインから、バンドのアルバムジャケット、映画のポスターのようなものまで。

アートワークセンスに遊び心があってわくわくしてしまいます。

 

まずはGarage Project Cellar Doorへ

この店構えで一目でGarageProjectと分かります。

実は今回事前に所在地を調べていたた訳ではなかったのに、またま滞在していたホテルからGarage Project Cellar Doorは歩いて3分くらいという好立地。

完全にたまたまだけど、ここは神様の思し召しということにしておきたい。

ホテルから歩いてAro Streetへ向かいます。

来た~!Garage Project Cellar Door。

缶のイラストを描いている人が倉庫にも絵を描いてるような感じ。

とうとう来たわよ~!という感じで興奮ーー!!!

早速中へ入ります。

これこれ!

写真で見てたこのステッカーだらけのドアとタップ!

ぎゃーー!!シンプルだけどオサレな雰囲気。

最初はここがタップルーム兼販売店だったようですが、現在はお客さんが増えたからか販売専門店でタップルームを別に構えています。

Cellar DoorではGarage Projectのビールやグッズの販売をしています。

常時8種類のタップがありグラウラー(生ビール持帰り用のボトル)を持ったお客さんが買いに訪れていました。

缶も今取り扱いしている商品がずらっと並んでいて興奮して鼻血が出そう…。

グッズ販売もなかなかそそられるものがたくさんありました。

ビール缶のデザインポスター、ステッカー、Tシャツ、パーカー、グラス、トートバッグなど。

あさとはIPA用のおされなグラス、1パイントグラス、Tシャツを購入しました。

グッズは日本に住んでいてもGarage Projectの公式サイトから通販で購入することができます。(アルコール類は通販不可)

営業時間写真をご覧ください。(2019年6月現在)

 

いざGarage Project Taproom

Garage Project Taproomは、Garage Project Cellar Doorのはす向かいにあって見えていますのですぐに分かるはず。

この真ん中のお店がGarage Project Taproomです。

アコーディオンドアのような開き方のドア。

あさと夫婦が行った時間帯は金曜の16時と土曜の20時半位。

どちらももれなく賑わっていました。

特に金曜日や土曜は地元の人で大賑わいのようです。

お店は奥に長く、座って飲めるスタイルと立ち飲みバースタイルが混在しています。

椅子の数が足りてない時もあってその場合はテーブルでも立ち飲みです。

さて、奥に進むとバーカウンターが!

全16種のタップが整然と並んでいます。

ラベル下の表記は、品名/アルコール度数/ハーフパイントの価格/1パイントの価格

まずは手始めにテイスティングセットをお願いしました。

テイスティングセットはこのタップの中から4種類好きなビールを選びます。

最初にスタッフの方に「何が好き?」と聞かれたので、迷わず「IPAが好きです!」と答えました。

IPAはこのへんだよと教えてくれたので教えてもらった全部を順番にいただきました。

テイスティングセットを入れてくれています。

お支払いはクレジットカード決済がスムーズで良いです。

さて運んできましたよテイスティングセット!

お品書きカードを立てかければよかったのですがこのまま撮影。

左から順番に、

1.Garagista 王道程よいパンチのIPA

2.Fresh June 本当にフレッシュでジューシーヘイジー。

3.Zeppelin Bend Three WeaversコラボウエストコーストIPA

4.Los Lobos トロピカル系なのに苦味もアルコールもあってヘビー。

この4種類をまずはいただきました。

テイスティングNZ$17(約1258円)*NZ$1≒74円換算(2019年6月現在)

私はビアマニアではないので、筋金入りのビアマニアの方のようにいろんな表現はできませんのでシンプルに言うと奥深い!

一言にIPAと言っても、風味や苦みやうまみやらの味覚は幅広く、ひょっとして無限なんじゃないのかと思わせます。

左からアルコールの軽い順番に並べてくれました。

IPAはアルコール度数が6%~8%くらいあるのでちょっと飲んだだけで酔いますね。

主人と二人で割とあっさり飲み切ってしまったのでもう1回テイスティングセットをば。

テイスティングセット第2弾がやってまいりました。

今回は主人のチョイスです。

1.Petite Mort 酸味と甘い香りが繊細なセッションエール

2.Brightside ベルギービールテイストな華やか系

3.Fresh June さっきのおかわりw

4.Hapi Daze シトラス系のフルーティ ーパシフィックペールエール。

そう言えばビアのおつまみを注文しようか迷っているうちにかなり酔っぱらってしまい、結局注文しませんでした。

タップルームにはナッツやスナック系からしっかりした美味しいおつまみもあるようです。

夫婦二人ともFresh Juneが気に入って次の日もタップルームに行って飲みました。

これは定番ぽいBEER。

やっぱりタップから注がれるクラフトビールって美味しいなあ。

しかも、そこで作りたてのが飲めるし期間限定のものもあったりするので本当に行ってみて良かったです。

日本にもGarage ProjectのTaproomがあったらものすごい頻度で通いたい。

 

ガレージプロジェクトのおすすめビール

Garage Projectのビールこれは飲んでおきたいというのを紹介したいと思います。

ビール好きもいろいろで好みが分かれますのであくまであさとの個人的好みがかなり入りますがご了承ください。

 

Garage Projectの定番「BEER」

 

ジャケットのシンプルさが際立つペールラガー。

一見シンプルな定番ビールかと思いきや、しっかりホップを効かせたチェコスタイルのピルソナー。

そのため日本のビールに比べて思いのほかどっしりした味。

タップルームでは確かに定番扱いされている様子でハーフパイント5NZドル(約370円)で飲める激安ぶりでした。

PALE LAGER 4.8% NZ$4(約296円)

 

「PARTY&BULLSHIT」

2016年11月にリリースされて以来人気のPARTY&BULLSHIT。

Garage Projectの代表作のような位置づけ。

EAST COAST ANTHEM IPAで味はマンゴー、パイナップル、グアバジュースなトピカル風味に苦みが加わったIPA。

EAST COAST ANTHEM IPA 6.2% NZ$8(約592円)

 

「FreshIPAシリーズ」

Garage ProjectのFreshIPAシリーズは毎月その月だけリリースされる数量限定のヘイジーIPAです。

フルーツジュースのように少し濁っていてトロピカルな風味と苦み。フレッシュな酸味がジューシーなIPA。

HAZY IPA 7% NZ$10.5(約777円)

 

「DFA」

DFAはラテン語Demus favorem amoriの略で英語訳すると ‘we choose to stand for love’《私たちは愛を表すことを選びます。》でしょうか。

味はマンゴー、ベトナムのミント、ライム、チリとホップの香りでリッチ&テイスティ。

Garage Projectの中でも手の込んだ味わいです。

CHILLI, MANGO, LIME IPA 7.5% NZ$7(約518円)

 

「Hatsukoi」

「Hatsukoi」は見ての通り日本語の初恋から名前を取っています。

日本のキリン一番搾りにインスパイアされて作ったというジャパニーズピルスナー。

モルトと米とホップを使用した繊細で飲みやすい口当たりに仕上がっています。

日本キリン一番搾りは麦とホップだけを使用したピュアなビアなんですが、あえて米を入れて日本ぽさを出しているようです。

日本人に親しみやすいピルスナーなのでグイグイ飲んでしまう味。

NEO TOKYO LAGER 5% NZ$4.5(約333円)

他にも飲んで美味しかったものは随時更新したいと思います!

 

日本で飲むには?

Garage Projectのビールを日本で飲める場所や商品の取り扱いをしているお店を探しましたが、現在確かな情報は見つけられませんでした。

クラフトビールを取り扱うお店で不安定供給されているのが現状です。

Garage Projectの商品を安定供給しているお店は見つけることができませんでした。

Garage Projectのショップサイトからはアルコール類の通販はニュージーランドの国内のみで海外への発送は行っておりません。

そのため、日本に居ながらGarage Projectの商品を個人輸入するのは難しいです。

世界のビールを取り扱うBEER VOLTAさんで以前Urbanartなどのニュージーランドビールを取り扱いした形跡がありますが今はないようですね。

Amazon、楽天、Yahoo!などの大手通販サイトもチェックしてみましたがGarage Projectの商品はヒットしませんでした。

今のところGarage Projectのビールを飲みたいという人は日本の小さなクラフトビアバーや小売り店をまめにチェックするか、

旅行へ行く友達にお願いしたり、ニュージーランド旅行を計画するのが良いかもしれません。

ちなみに一番近くて提携店舗は香港にあるようです。

日本にもGarageProjectと提携してくれるお店ができることを願ってやみません。

またGarage Projectの商品が日本にあったという情報がありましらぜひお聞かせいただけると幸いです。

 

お店の情報

Garage Project Cellar Door

68 Aro Street,Aro Valley,Wellington

無休

日曜-月曜 12pm-7pm

火曜-木曜 12pm-8pm

金曜-土曜 10pm-9pm

 

Garage Project Taproom

91 Aro Street,Aro Valley,wellington

月曜定休

火曜-木曜 3pm-10pm

金曜-日曜 12pm-10pm

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