パニック障害ってどんな病気?完治できる?

投稿日:2019年3月27日 更新日:

【記事を読む前に】このブログでは、パニック障害とうつ病を発症後、精神科医の指導や投薬等の現代医学に頼らず医学以外の方法でパニック障害とうつ病を完治したあさと自身の経験に基づいて書いています。
他の方がここで書かれている通りの方法でパニック障害とうつ病が完治するかは確認していないため、保証はできません。
しかし、あさとの経験談、試したこと、心の変化は全て真実です。
こんな人もいるんだなという、一人の経験談として読んでいただけると幸いです。

突然心臓がバクバクして不安に押しつぶされそう。

これってひょっとしてパニック障害ってやつ?一体どういう病気なの?

パニック障害の基礎知識やパニック障害を完治したあさとの経験からお伝えできることをここでまとめてみました。

パニック障害とは?

パニック障害とは、特定の場所やシチュエーションで、急にパニックになったり強い恐怖や不安に襲われる精神疾患のひとつ。

パニックに陥ると「死んでしまうのではないか」という不安に駆られます。

パニックと同時にめまいや、動悸、冷や汗、息が詰まるなどの症状も出ます。

特徴としては

  • パニック発作:突然不安が襲ってきてパニック状態になる。
  • 予期不安:パニックや不安になることを恐れる。
  • 広場恐怖:広い場所、外出が怖くなる不安症、うつ病を発症する場合もあります。

パニック発作を発症すると、心臓がバクバクしますがパニック障害自体で命が危険にさらされることはないようです。

稀に幻覚幻聴などが伴うことがあるが、統合失調症ではない。

 

具体的にどんな時にパニック障害になるの?

パニック障害は様々シチュエーションで起きます。

どんなことに恐怖を感じるかによってパニック発作の起きる場面が変わるということですね。

閉鎖的に感じるシチュエーション

  • 途中下車ができない電車や新幹線、飛行機。
  • トンネルやエレベーター、橋などの狭い道。
  • 観覧車やロープウェイ。
  • 窓のない部屋。

 

自由が利かない、束縛されたシチュエーション。

  • 会議、歯医者、美容室、長い列に並ぶ。
  • 人がたくさんいる繁華街、群衆が集まるコンサート会場。

など、他にも人によって特定の場所へ行くとパニック発作が起きてしまう場合があります。

このように行くとパニック発作が起きる場所には当然怖くて行けず行動に制限がかかるため、結果自宅に引きこもってしまうというパターンになる場合もあります。

 

パニック障害を起こすとついてくる併発疾患とは?

パニック障害になると、そこから別の精神疾患を併発する場合があります。

かく言う私もパニック障害からうつ病やさまざまな症状を併発した一人です。

以下の症状はパニック障害を起こした場合併発する確率の統計です。

うつ病 50%〜65%
全般性不安障害 25%
社交恐怖 15%〜30%
特定の恐怖症 10%〜20%
強迫性障害 8%〜10%
睡眠障害 86%

参照:Wikipedia:パニック障害

パニック障害は精神疾患のきっかけのような症状であり、パニック障害をきっかけに上記に挙げたような精神疾患を患う場合があります。

 

【持論】なぜ突然パニックになるのか?

パニック障害は急に不安に襲われてパニックになってしまうのが特徴です。

なぜ突然パニックが起きるのでしょうか。

外の世界はいたって平穏な日常です。

別に空から槍が降ってきて逃げまどっているわけでもなければ、

たった今、世界の終わりを告げられたわけでもありません。

にもかかわらず自分だけパニック状態なんです。

なぜ?なぜ何もないのにパニックになるのか?

これに対してあさとの経験上で得たことから出した仮説(個人的な結論)は、

ポイント

その時五感で感じた何かしらの刺激から、過去経験した恐怖体験の感覚的な記憶が無意識に立ち上がっている。

と考えています。

なので、厳密にいうと突然起きてるわけではないとも言えます。

突然のように感じるのは、頭の中でイメージしたり言葉にする前に脳が感覚を捉えて恐怖を立ち上げるからではないかと思います。

そしてその不安は抑制しようとしてもできないので、どうしていいか分からず焦燥にかられパニックを起こす。

これが突然起こるパニック発作の流れではないかと考えています。

パニック発作が起こる流れ

五感で感じた何かしらの刺激から感覚的な恐怖体験の記憶が立ち上がる。

突然不安が沸き上がって来るので更に不安になる。

この不安を制御できずパニックになる。

あさとの場合、この流れでパニック発作が起きています。(あくまで個人的感覚です。)

 

パニック障害で死ぬことはあるのか?

これまでにパニック障害による動悸、息切れ、めまいなどが原因で死んだということは調査してみましたが見つかりませんでした。

しかし例えば、パニック障害でめまいを起こしどこかに頭をぶつけるなどの事故があったり、元々心臓が弱く動悸、息切れを起こすことで心臓に負担がかかるなどがあればもちろん命に関わる可能性も出てきます。

パニック障害自体が原因で死ぬことはないのかもしれません。

この点はもし事例があればまた更新したいと思います。

 

パニック障害は薬で完治できる?

2019年現在、パニック障害は医学的原因が解明されていないためパニック障害の特効薬はありません。

パニック障害に効く薬として病院で処方されるのは、不安な症状を和らげる薬や睡眠導入剤などが処方されます。

参照:

薬を使って完治できるかと聞かれると、あさとはパニック障害に対し薬は使用していませんので確かなことは言えません。

パニック障害で処方される薬は飲むと一時的に症状が和らぐだけで、根本的に病気を改善するわけではありません。

なので、薬を飲んだからと言って完治はできないと個人的には理解しています。

そしてパニック障害などの不安障害で処方される薬は、飲み続けると耐性ができて効果が出にくくなるため、強い薬に切り替えることを繰り返し最終的に依存に繋がることは周知の事実です。

このような依存性が指摘される薬を飲み始めると、最終的に薬を必要としない状態まで別の治療法も駆使しながら抜け出さなければいけないわけです。

結局、薬はその場凌ぎを助けてくれるだけの効果しかありません。

個人的に、これって病気治療になっていないと思っています。

もし薬を併用しながらパニック障害を完治たい人は「最終的に薬に頼らない」という心構えを持って薬を飲み始める必要があるということになりますが、不安になりやすい状況でどこまで心構えをしなくてはと判断できるのかもまた疑問です。

あさとが言えるのは、薬を飲んでも完治できるか分からないが、薬を飲まなくても完治できる方法は存在する。

ということを経験上申し上げたいです。

 

まとめ

パニック障害は五感で感じた何かしらの刺激から過去経験した何かしらの恐怖体験の感覚的な記憶が無意識に立ち上がっている。

パニック障害が原因でで死んだという情報は見当たらず。

パニック障害は薬で完治できる病気ではない。

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