ニュージーランドのワーホリで一番稼げた仕事ヴィンヤードとは?

投稿日:2019年2月18日 更新日:

ニュージーランドのワーホリで一番稼げた仕事はヴィンヤード?

ワーキングホリデービザでニュージーランドに行くなら、ぜひ現地で働いてみるのがおすすめです。

ワーキングホリデーで働くことのメリット
・お金が稼げて旅費の足しにできる。
・現地の人とのふれあい。
・日常英会話に慣れることができる。

お金のためだけではなく、ニュージーランド人や他の国の人とのふれあいで英語習得のスピードアップを図れるため、せっかくワークビザがもらえるならば働いてみることをぜひおすすめします。

ニュージーランドの時給相場

では、ニュージーランドで働く場合の時給相場を知っておきましょう。

ニュージーランドでの仕事時給相場

・レストランホール・キッチンスタッフ NZ$16
・ホステルクリーナー エクスチェンジ 
・販売スタッフ NZ$15~NZ$17
・フルーツピッキング 出来高制
・ビンヤード(ワインのぶどう畑)時給NZ$12~NZ$20(季節により出来高制)

働く時期にもよりますが、ニュージーランドにワーホリで一番稼げた仕事はヴィンヤード(ぶどう畑)の仕事です。

あさとは2か月間で20万円ほど貯金をしてニュージーランド国内旅行を余裕を持って旅することができました。

今回はそんなヴィンヤードの仕事について詳しく書いてみたいと思います。

ヴィンヤードの仕事とは?

ヴィンヤード(Vinyard)の仕事とは、ニュージーランド産ワインのワイン畑の仕事のことを言います。

ニュージーランドはワインの名産地としても知られており、3000円程度のリーゾナブルで美味しいワインが有名です。

ソーヴィニヨンブラン、ピノノワールなどが主流。

ワインの名産地には、

北島:ノースランド、オークランド、ギズボーン、ホークスベイ、ワイララパ

南島:マールボロ、カンタベリー、セントラルオタゴ

とあり、この中でも最もワインの生産量の多いマールボロ地域が有名です。

 

どうやってヴィンヤードの仕事を見つければいい?

ヴィンヤードの仕事を見つけるにはいくつかの方法があります。

  • ネットで求人サイトから見つける。
  • 人からの紹介 
  • バックパッカーホステルでの紹介

この中で一番手っ取り早いのはバックパッカーホステルでの紹介です。

ヴィンヤードの多い地域に行ってホステルのオーナーにヴィンヤードの仕事を紹介してもらえないか聞いてみる。

すると仕事があれば二つ返事で紹介してくれます。

仕事を紹介してほしいとお願いする時の英語表現はこちら

覚えておこう

Could you refer me a vinyard job? (ヴィンヤードの仕事を紹介してもらえますか?)

 

ビンヤードでの仕事はこの季節を狙え

ヴィンヤードの仕事は畑仕事なのでシーゾナルワークなので季節によって仕事が多い時と少ない時があります。

仕事が多い時期を狙って行くのがおすすめです。

あさとが働いていたマールボロ地方のヴィンヤードでの1年の流れをざっとまとめてみました。

ほかの地方には行ってないので同じかどうかわからないのですが参考になれば幸いです。

ヴィンヤードの仕事が多い時期と仕事内容。

季 節 主な仕事内容 仕事の募集 お給料 仕事内容が楽/キツい
ぶどうの木の育成 多い 時給 楽な内容が多い
ぶどうの木の育成、ネット張りなど 多い 時給 楽な内容が多い
秋口 ぶどうの葉の剪定、実の間引きなど 多い 時給 楽な内容が多い
ぶどうの収穫 多い 完全出来高制 キツい
秋中盤 ぶどうの収穫~収穫後の剪定 完全出来高制 楽~キツい
ぶどうの木の剪定~枝の固定 普通 出来高制で高収入 とてもキツい

 

ヴィンヤードの仕事はキツイ?

ヴィンヤードの仕事は当たり前ですが肉体労働なので1日8時間みっちり働くのでかなりキツいです。

また季節によって仕事の内容が違い仕事内容によってもキツさが違います。

夏場はとにかく暑さとの戦いでキツいです。

しかし余分な葉っぱを取り除くだけの簡単な作業なら隣の人やペアになった人とお喋りしながら働けて楽しいです。

日焼けしたくない女性は、麦わら帽子、サングラス、顔カバー、長そでで完全防備で働くことをおすすめします。

きつい仕事は、秋のぶどうの収穫と冬の収穫後のぶどうの木の剪定作業です。

どちらも出来高制の仕事でかなり重労働になってきます。

しかし仕事がキツイ分高レートで頑張れば頑張るほど稼げます。

 

私の6か月以上のヴィンヤード仕事体験談

語学学校に3か月行った後、ニュージーランドのワイン畑(ヴィンヤード)で働きました。

ヴィンヤードの仕事を始めたのは2月からで南半球は真夏。

ヴィンヤードの多い地域であるブレナム(ワインで有名なマールボロ地区)のバックパッカーホステルで畑仕事の紹介をしてもらい働き始めました。

早朝5時半位にスーパーの前で集合して、畑へ出発。

夕方4時位に解散。

スーパーで買い物をして家に帰ってごはんを作ってゆっくりして22時位に就寝。

とても健康的な生活でしたね。

真夏の畑は暑さとの闘い。畑にはどこにも影がありません。

ニュージーランドの日差しはとても強いです。紫外線は日本の8倍。

同じバックパッカーホステルにいた別のコントラクターで働いている人が1日タンクトップで働いて首や肩が低温やけどのようにものすごい真っ赤になっていて驚きました。

私は対策に真っ白になるまで日焼け止めを塗ってつばの広い帽子、サングラスにほっかむり、長袖に手袋の完全防備で日差しを凌ぎました。

ヴィンヤードの仕事は単純作業なので、外国人労働者が働きやすい環境でした。

そのためワーキングホリデーや他国からの労働者がたくさんいました。

地元の労働者も少数ですがいました。

アメリカ、カナダ、イギリス、ブラジル、コロンビア、イタリア、ドイツ、ハンガリー・・・

ベトナム、中国、台湾、日本人も結構いました。

夏から秋にかけてのヴィンヤードは簡単な仕事が多いです。

木にネットを貼るだけとか、余分な葉っぱを落とすだけとか。

秋が深まると収穫の時期。

ワイン用のぶどうを容量10リットル位のバケツで8~10ドル/バケツとかだったかな。

完全歩合制。

鈴なりのぶどうをチョキチョキと枝から切り離し収穫していきます。

数をこなさないといけないので相当キツイ仕事でした。

全員のバケツを数える係だったスーパーバイザーが私のバケツの数を数え間違えていて、支給額が少ないともめたこともありました。

秋の収穫の時期が終わると仕事が一気に減りました。

レギュラーワークで働くニュージーランド人から仕事を優先的に回すため、私たち外国人労働者には仕事が回って来なくなりました。

 

これまで働いて貯めたお金で1か月間クライストチャーチまで南下し語学学校に通いました。

冬はまた仕事が増えるのでブレナムに戻って仕事をしました。

冬期は収穫後のぶどうの木の太い枝の部分だけ残しワイヤーで固定。

次の新芽が出る時期に備えるための作業になります。

ニュージーランドの冬は厳しく早朝寒い畑で1日中ワイヤーに枝を固定していく作業は相当な力仕事です。

手袋をしていてもかじかむし手指が披露でずっと筋肉痛状態で眠れなくなることも。

お給料はどのコントラクターでも週に1度支給されます。

月に4回もお給料日があるのは毎週少ない金額でもとても嬉しかったです。

仕事がいっぱいあって忙しい時期は1週間で手取り4万円位は稼げていたと思います。

もらったお給料を貯めてはニュージーランドのあちこちを旅しました。

滞在6か月位でなまりの強いニュージーランドの英語にも慣れました。

ちょっとは英語をまともにしゃべれるようにもなり一人旅でも困らない程度にはなりました。

フラットに住み、ファームステイ体験もし、クイーンズタウンで一番高い134mのバンジージャンプもしました。

ニュージーランドでも1年の半分ほどを労働に費やしましたが、日本にいると労働の選択肢として畑仕事はなかったので今でもいい経験になりました。

最後に

いかがだったでしょうか?

ワーキングホリデービザでニュージーランドに行くならば働いてみることをおすすめします。

ニュージーランドの大自然と向き合いながら働きたい人。

たくさん稼いでニュージーランド国内を旅行したい人。

そんな人にはヴィンヤードの仕事はおすすめです。

キツい仕事の後のビールは最高です♪

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