【女性もサウナ!】今更聞けない!水風呂の正しい入り方とは?

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なぜサウナーは水風呂水風呂とうるさいのか

サウナ愛好家(サウナー)って水風呂水風呂とうるさいなと思ったことがありませんか?

「〇〇湯の水風呂は16℃切ってて最高」

「水風呂は深めが断然好き」

「水風呂入らずしてサウナ語るべからず」

云々…水風呂水風呂と四六時中言っています。

なぜそんなに水風呂にうるさいのかと言うと、

水風呂のコンディションによって、

ととのうかととのわざるか!

要するに自分の快楽欲求を満たせるか満たせないかが重大にかかわって来るからです。

「サウナーはドМだ」という人がいますが、

単に快楽主義なだけだと思われます。(勿論あさともそのうちの一人)

ちょっと話がそれましたがそんなこんなで水風呂はサウナ浴において重要なので、

水風呂水風呂とうるさくなってしまうのです。

さて本題です。

正しい水風呂の入り方なんてあるの?

水風呂の”正しい入り方”ってあるの?に迫ってみたいと思います。

結論から言うと正しい入り方なんてありません。

でも、この入り方をすればととのいやすいという入り方を紹介します。

  1. サウナ室で十分に体を温める。
  2. シャワーか掛水で汗を流す。
  3. 心臓から遠いところから入水する。
  4. 力を抜いて寛ぐ(1分~3分程)。

このポイントが抑えられていたら大丈夫です。

本当のことを言えば、足の先から頭のてっぺんまで全身しっかり冷やすのがより良いです。

マナーを呼びかけるポスターに髪の毛を浸けないように書かれていたりするので、

たくさんの人が利用する公共浴場の水風呂で頭まで浸かることは基本NG。

策として血管を冷やすためにせめて首まではしっかり浸かり、そして水風呂から上がったら頭から何度か掛水しましょう。

あさとはそんな感じで全身を冷やしています。

ととのうために水風呂を楽しむためには、

しんどくならないように無理のないペースで入るのがとても大切です。

また、体調によってはサウナ浴をしてはいけない人がいるので、気になる人は以下の記事もチェックしてみてください。

【要確認】サウナは危険?!サウナに入ってはいけない人とは?

水風呂の種類

水風呂の種類と一言でいうのは難しいかもしれないなとは思ったのですが、

水風呂にも大きさ、形、深さ、設備など、銭湯やサウナ施設によってそれぞれ違いがあります。

その中で2点ここは押さえておきたいというポイントを挙げたいと思います。

それは、

  1. 水流の強さ
  2. 浴槽の深さ

です。

これによって水風呂の気持ちよさが大きく変わって来るポイントだと思っています。

以降当てはまる温浴施設をいくつか挙げていますが、

まだまだデータベースが少なめなので関西中心ですm(__)m

1.水流の強さ

まずは水流の強さについて大きくに3つ分けてみようと思います。

  • 【強】バイブラバス(ジャグジーみたいなやつ)
  • 【中】水供給の量で水流が起きているタイプ
  • 【静】水流の静かなタイプ

【強】バイブラバスの水風呂は体感温度が低いです。

大阪の大東洋は水温18℃の水風呂がバイブラバスになっており、水温18℃にしては体をよく冷やしてくれます。

京都の山城温泉は水温8℃の水風呂がバイブラバスなので強烈な冷たさです。

関東では埼玉の草加健康センター、都内だと池尻大橋にある文化浴泉などはバイブラバスです。

【中】水供給の量で水流が起きているタイプの水風呂は水面近くに水流があり、

底の方の水流は緩めなので体感温度はバイブラバスほどではありません。

都内ですと駒込のロスコくらいしかまだ知りませんが思ったより水流強めな感じです。

大阪の福徳温泉、極楽温泉、京都の白山湯なんかも水面近くの水流で思ったよりよく冷えます。

【静】水流の静かなタイプは体に羽衣をまとうことができます。

大阪だと難波のニュージャパンレディースサウナ、桜川のヘルシー温泉タテバ、千林の神徳温泉あたりです。

名古屋今池のアぺゼも良かった記憶。

長めに水風呂に入りたい人や精神集中したい人は水流が静かなのが向いています。

2.浴槽の深さ

水風呂は浴槽の深さでもコンディションが変わります。

深いと体が冷えやすいのでしっかりガッツリ体を冷やしたい場合は深い浴槽をおすすめします。

逆にゆっくりのんびり冷やしたい場合は浅い水風呂が向いています。

深い浴槽は大阪ですと、ニュージャパンレディースサウナ、ヘルシー温泉タテバ、八尾グランドホテル。

この3つの施設は水深120㎝~130㎝位あります。

これだけ深いと女性はほぼ立った体勢で入ることになります。

逆に浅い水風呂だと、横浜にあるスカイスパ横浜、大阪の太平の湯などは水深50㎝~60㎝位です。

水深が深いのも浅いのも試してみて自分に合う冷やし方を見つけてみてください♪

水風呂の適温ってあるの?

水風呂の適温も当然人によって好みが分かれます。

冷たければ冷たいほどいいかと言われるとそうでもなく、サウナ室のコンディションとの兼ね合いが大切です。

◆始めて水風呂に全身浸かるなら水温20℃以上

◆少し慣れてきたら水温18℃以下

◆水風呂が好きになったら水温16℃以下

この辺があさとが個人的に思う基準値です。

水温16℃以下の水風呂の場合、しっかり体を温めてくれるサウナ室が不可欠です。

シングル(グルシン)ってなんなの?

サウナーの人がシングルとかグルシンとか言っているのを聞いたことがあるかもしれません。

シングル=グルシン=水温10℃未満(一桁台)の水風呂を指します。

女性が入れるシングルの水風呂はなかなか出会えていないのですが、

京都の山城温泉は女湯の水風呂も設定温度8℃です。

先ほどもバイブラバスの件で紹介しましたが、

水温8℃でバイブラバスにもなると冷たさで体がピリピリしますし、正直1分も入っていられないくらい冷たいです。(因みにサウナ室は120℃とこれまた熱い!)

因みに日本最強ではないかと言われている水風呂は、男性専用サウナ施設「ウェルビー福岡」の水温3℃~4℃。

男湯は銭湯でもシングルの水風呂が時々あるようですが、

女湯だとシングルはなかなかお目にかかることがありません。

水風呂の水質って重要?

水質については元々の水質と、水の衛生面について考えてみたいと思います。

水風呂に使用される水の水質は硬い水よりは柔らかさのある水のほうが肌あたりが良く心地よいように思います。

水風呂の水にこだわっている施設の中でも静岡のサウナしきじの水の柔らかさは一度体験すると「ハッ」とさせられます。

肌にストレスを感じないどころか、肌を癒してくれているような肌あたりの良さ。

また、サウナしきじの水風呂の水はそのまま飲めるので、水が出ている所にコップを持っていって水風呂のに入りながら水を飲むことができてしまいます。

それをすると外側からも内側からも心地よい水に満たされて、水風呂に溶け込んでしまったよな気分になります。(ちょっとした贅沢)

思い出しだだけでもまたあの水風呂に入りたい…と思ってしまいます。

さて次に水の衛生面についてですが、温浴施設の水風呂は大勢が入るので当然ですが清潔なほうが嬉しいですよね。

そう言えば数年前にある旅館の温泉で水風呂ではありませんが、お風呂でレジオネラ菌に感染した男性が亡くなられるという事故がありました。

旅館側が水質の衛生管理を怠っていたことが原因のようです。

通常、温浴施設では塩素系消毒剤を使用して殺菌をするように義務付けられています。

厚生労働省の公衆浴場における衛生等管理要領によると、

浴槽水の消毒に当たっては、塩素系薬剤を使用し、浴槽水中の遊離残留塩素濃度を頻繁に測定して、通常0.2ないしは0.4mg/L程度を保ち、かつ、遊離残留塩素濃度は最大1.0mg/Lを超えないよう努めること。

と規定値が記されています。

サウナ施設やスパ銭、銭湯はこれを基準に衛生面の管理をされているのかと思います。

そう言えば、ここの水風呂は塩素臭があるわけでもなくなんだか良くない…と感じた時に、それが水質が変なのだと後から思ったことがありました。

後日、別の銭湯でたまたま話をしたご常連で全く同じ事を言ってる方がいらっしゃって、やはりあそこの水風呂はおかしいのかも…と思いました。

その施設が使っている殺菌剤が合わなかったのか、もしくは逆に塩素がちゃんと入ってなくて殺菌できていなかったのか分かりませんが、怖くてそれからそこには行ってないです。

温浴施設の塩素臭を気にする人もいますが、本来塩素が臭うのは雑菌に反応して殺菌をしているからなので悪いものではありません。

塩素臭がすると、私たちを菌から守るためにちゃんと仕事しているんだなと良きように解釈しています。

逆に綺麗な海水であってもビブリオ菌等がワイワイ、澄んだ川水にもサルモネラ菌等がワイワイ元気に住んでいると思うと、むしろ塩素殺菌されている水のほうが安全な気がしてきます。

水風呂の入り方マナー?

水風呂に入るのにマナーがあるなんてめんどくせーと思ってしまうのは私だけでしょうか。

しかしマナーを守っておけば、ご常連に注意されることがないので楽という側面もありますので最低限マナーは知っておいたほうがいいです。

そんな水風呂の最低限のマナーを挙げてみたいと思います。

掛水かシャワーで汗を流す

汗を流してから入るなんて言わずもがな!と思うかもしれませんが、これまでサウナ室から出てきて水風呂へダイレクトインする姿を多くはありませんが時々目撃します。
ダイレクトインされる人は案外ご常連に多いのは関西だけでしょうか。
サウナ室で体が温まると体全体から汗、皮脂、角質、垢が出るので、そのまま入るとそれが水風呂に流れてしまいます。
くれぐれも常連さんがやっているから私も…とそのまま入るのは控えましょう。

静かに入る

水風呂は冷たいので思い切って入らないと!と思ってかバッシャーン!と入る人を見かけることがあります。静かに入っている人の邪魔にならない程度にしましょう。

まとめ

・水風呂は自分のペースで無理なく入る。

・水風呂は水流の強さと浴槽の深さによって。

・水風呂の適温は慣れ始めたら18℃以下。

・グルシン=シングル=10℃以下の水風呂のこと。

・塩素臭は悪いものではない。

・水風呂のマナーは最低限守る。

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