女性もサウナ!初心者が知っておきたいサウナの基礎知識

スポンサーリンク

日本のサウナってどんなサウナ?

日本のサウナ施設のサウナ室はフィンランド式のサウナが主流です。

 

フィンランド式サウナは木製の室内で、

 

熱したサウナストーンに水をかけてその蒸気で室内を温めます。

 

日本のサウナ室も木製の階段状の造りで座れるようになってるのが多いですよね。

 

室内を熱くするヒーター(ストーブ)はサウナストーンか遠赤外線。

 

設定温度は70度~100度くらいでしょうか

 

 そして湿度はドライと湿度高めがありますが、

 

高ければ高いほど体感温度は熱く感じます。

 

一般的に大勢が集まるスーパー銭湯などは

 

サウナ室内の温度は80度程度とやや低め設定になっており、

 

その分湿度を上げて熱く感じるように設定してある施設が多いように思います。

 

また男性のサウナ室に比べると、

 

女性のサウナ室や水風呂は設定温度が優しめにしてあることが多いです。

 

サウナの正しい入り方

サウナ室はただ単に入って出るだけではなく、

 

ちょっとした正しい入り方をすると病みつきになる面白い部屋です。

 

それをちょっとここで説明しておきます。

 

まずは、サウナに入る前の準備をします。

 

【サウナに入る前の準備】

・体や髪の毛をしっかり洗いましょう。

・体をしっかり拭きましょう。

・頭にタオルを巻きましょう。

・タオルや巻き布の着用がある場合は守りましょう。

・水分補給をしておきましょう。

・サウナに入る前に少しお風呂で体を温めておくのもアリ。

 

〜サウナの正しい入り方〜

1.サウナ室に入ります

・サウナ室に座って寛ぎましょう。

・無理せず、まずは数分から12分程度入ります。

・12分計がある場合は1周12分間を目安にします。

 

2.水風呂に入る

・水シャワーか掛水を必ず行いましょう。

・心臓から遠い部位から水をかけましょう。

・静かにゆっくりと水風呂に浸かります。

・数十秒から3分程度は水風呂に浸かりましょう。

 

3.休憩

・体をしっかり拭きましょう

・タオルやバスローブなどを巻きましょう。

・ベンチなどでゆっくり休憩しましょう。

 

1.サウナ→2.水風呂→3.休憩

 

これで1セット(1ターン)となります。

 

これを通常3セット程度すると、

体がすっきりしてきたり、

お肌がしっとりしてきたりと変化が現れます。

 

とっても重要な水風呂のこと

サウナ浴の要(かなめ)は冷却にあります。

 

サウナ室から出たら水風呂に入ります。

 

サウナサウナと言っていますが、

 

冷却(水風呂)なくしてサウナ浴は成立しないといっても過言ではありません。

 

大事な水風呂について、しつこいかもしれませんがくどめに書いてみます♪(´ε` )

 

最初から水風呂に入るのはちょっと勇気がいりますよね。

 

心臓麻痺でポックリ死んじゃわないかしら・・・と心配になります。

 

しかし、実のところ風邪もあまりひかない健康な人であれば大丈夫です。

 

(自分が健康かどうか不安な人はお医者さんで相談をしてからにしてくださいね)

 

心臓に遠いところから水をかけて汗を流し、

 

急に水に飛び込まず静かに浸かります。

 

最初は冷たくて長くは入れないと思いますので、

 

1セット目は数十秒から1分程度入れたら十分です。

 

水風呂から上がったらタオルで冷たい水を拭いて少しベンチなどで休憩しましょう。

 

十分に水分補給をして、心拍数が落ち着いてたらまたサウナ室に入りましょう。

 

2セット、3セットと水風呂に入ると、

 

そのうち体の中からポカポカしてくるのが分かります。

 

これはホメオスタシス(恒常性)という、

 

体内環境を一定の状態に保とうとするための身体の反応によるものです。

 

サウナ室で温められた身体が水風呂で急に冷やされることによって、

 

体温を一定に保とうとする反応が出るので体内からポカポカして来ます。

 

水風呂に入る時は力を抜いてリラックスして入りましょう。

 

水風呂の適温は18度と言われていますが、

 

慣れるともう少し冷たいほうが気持ちよくなってきます。

 

外が寒い時期には露天がある施設は、外気浴もまた最高に気持ちいいです。

 

しっかり体を冷やすことで血管が弛緩収縮の運動をするので血管を健康に保つのにも良いそうです。

 

一度は体験しおておきたいロウリュ!

サウナ施設やスーパー銭湯などで、

 

ロウリュイベント(アウフグース)を開催しているところがあります。

 

ロウリュの詳しい説明はこちらの記事を参考にしてみてください。

 

ロウリュ開催は時間が決められており、多いところで30分に1回開催です。

 

サウナ施設でロウリュイベントがあればぜひ体験してみましょう。

 

ロウリュを浴びると身体が温められて汗も出るのでスカッっとします。

 

癖になってロウリュ浴びたさにサウナに行きたい衝動が時々起きたら、

 

それはもうサウナの虜になり始めています。

 

サウナってマナーとかあるの?

 

サウナってなんだか慣れた人しか入っていないような雰囲気ですよね。

 

なので、私も最初はサウナ信者共通のしきたりみたいなものがあるんじゃないかと思っていました。

 

しかし、実際はそんなことはありません。

 

案外みんな自由にしています。

 

サウナ施設や銭湯にはサウナ室を使う場合にこれだけは守ってほしいということは

 

あらかじめサウナ室の周辺の壁に書いてくれています。

 

心配な人はそれを見てから入るのがいいですね。

 

念のためあさとが個人的に守っている基本的なことと、

 

知っておくと心得になる応用的なことをいくつかご紹介します。

 

サウナ浴をする時に守っている基本的なこと

・浴室で濡れた体をよく拭いてから入る

・サウナ室で場所を陣取らない

・サウナ室の扉をバタバタ開けたり閉めたりしない

・頭にはタオルを巻く(サウナハットがあればそれでも)

・巻きタオル着用を決められていない場合は座る場所に敷くタオルを用意すると良い

 

 

サウナ浴をする時に気にかけている応用的なこと

・空気を読んで、謙虚に振舞う

・空気を読んで、挨拶したほうがよさそうな雰囲気の時はこんにちはとあいさつしながら入る

・空気を読んで、先サウナ室に先客が入っていたら出るのを待ってから入る

・空気を読んで、水風呂に先客が入っていたら出るのを待ってから入る

・空気を読んで、水風呂になるべく波を立たせないように入る

 

え、めんどくさ…

 

と、思うでしょ。

 

あさとも今、字にしたらめんどくさって思いました(・∀・)

 

応用的なことは別に守る必要はありませんよ。

 

他のお客さんに迷惑をかけないように心がけるだけでいいと思います。

 

空気を読むのは、空気を読まないよりはいいということなんです。

 

今日の仕事の疲れをリフレッシュしたい

 

ジム疲れをリフレッシュしたい

 

美容と健康のために癒されたい

 

みなさん様々な意気込みでととのいに来ているわけですから、

 

それをこちらが邪魔してしまっては、

 

他のお客さんのせっかくの時間を台無しにしてしまいますんでね。

 

しかし、当然空気が読めないこともあるのであまり神経質にならないことです。

 

サウナ浴をする時に守っている応用的なことは、

 

正直自分が快適にサウナ室を利用するためでもあります。

 

みんなが気持ちよく利用できればそれが一番いいじゃないかという気持ちで利用させていただきましょう( ^∀^)

 

あと、応用的なことで言うと知っておきたいのがサウナの長(オサ)です。

 

サウナの長(オサ)とあさとは言っていますが、

 

タナカカツキ先生の「サ道」ではぬし子と言われています。

 

しかし、タナカカツキ先生の漫画で描かれているぬし子は、

 

人におせっかいするかしないかまでは描かれていません。

 

なので、私がここでオサと言っているのは微妙にニュアンスが違うかもしれません。

 

サウナの長(オサ)は新参者に目を光らせる常連のおば様のことです。

 

あさとは勝手にオサと呼んでいます|д゚)

 

しょっちゅう見かけることはありませんが、たまに遭遇します。

 

ひょっとすると、新参者のあなたにあれやこれやとルールを押しつけてくるかもしれません。

 

しかし過剰に気にする必要はありません。

 

その場合の対応法も別の記事で書いてみようと思いますので、

 

また暇つぶしがてら見てみてください。

 

サウナに入る前の注意点

サウナは急激に体を温めたり冷やしたりする温浴法のため、

 

体への負担を考え、無理をしないことが大切です。

 

以下はサウナに入る前に知っておきたい注意点です。

 

銭湯やサウナ施設のサウナ室前にも注意書きを貼ってくれています。

 

よく読んでから入りましょう。

サウナに入ってはいけない人

・心臓が弱い方人
・血栓のできやすい人
・高血圧の人
・貧血症の人
・糖尿病の人
・脳卒中の人
・そのほか生活習慣病のおそれのある人
・のぼせやすい人
・泥酔状態の人
・体調の悪い人

 

少しでも自分の持病や体が心配な場合は、

 

あらかじめお医者さん相談をしてサウナに入っていいのか聞いてみてください。

 

最初はくれぐれも無理しないで、自分の「心地よい」を基準にサウナ浴を楽しみましょう。

スポンサーリンク