*これはTumblrのアカウントをクローズしたので思い出のために残しておこうとブログに移植した2015年タイ旅行記です。
2015/11/26
朝6時台に眼が覚める。
今日は、今回の旅の目的のひとつである、ピピ島へ、アイランドホッピング1日ツアーの日。前日にゲストハウスで予約。
朝8時にゲストハウスに迎えに来るので、それまでに朝ごはんを食べにモーニングマーケットへ。
マーケットの帰りに朝から道でごろごろしてる自由なわんこ3匹に出会う。
おいでしたらみんな嬉しそうに主人に寄ってたかって嬉しそう。
いつも動物に吠えられたり逃げられたりが多いが、今日は人生最大のモテキが訪れているようだ。
朝の市場はマハラジマーケットというそこそこの大きさの市場。
朝ごはんはおかゆ。
ジョークと言ってお米がほとんど潰れてのりみたいになっているおかゆ。
これ大好き。
パートナーはカオモックガイ、私は朝だったので、ジョーク(お粥)をチョイス。30B位だったかな。美味しかった。
急いでゲストハウスに戻り、水着を服の下に着込んでゲストハウスの入口へ。
丁度、お迎えのトラックが来て荷台に乗り出発。
色んなアクティビティのツアーの客をひとまとめに乗せるのでタウン内をひとしきり周り、アオナンへ向う。
クラビタウンからアオナンは意外と距離があるな。
車で25分-30分位一山越えての距離。そしてクラビ到着。
受付を済ませ、ツアーガイドがメンバーを誘導し早速ジェットボートに乗り込む。
ツアー開始。
ツアー客は、でかいイスラエル人夫婦2組、お父さんが革靴で参加の中華系の家族旅行風、
新婚旅行らしき台湾系カップル、インド系の若い男女グループ、ムスリムの男女グループ、そしてよく中国人に見間違えられがちな私たち日本人。
世界各国からどう見ても精鋭とは言えないごく普通の人が集結した。(別に精鋭である必要はこれっぽっちもない。)
しかしイスラエル人のおっさんマナーが悪かったな。
ツアースタッフに何回注意されても絶対に言うことを聞かないの。
爆走するジェットボートで移動中、狭いボートの中を立ったりうろうろしてカメラ撮影に必死。
危ないから座ってとスタッフに何回も注意されてそれでも立つし本当に言うこときかないんだな。
同乗してる奥さんも「あんた危ないからやめときなさいよ」とか一切なし。
ああならないようにしなくては、明日は我が身と心に刻む。
さて、少しずつ小さな島が点々と見えてくる。
そして、まずは最初の目的地バンブーアイランドへ到着。
もうすんごくきれい。
真っ白な砂浜なので、海が青くて澄んでいる。
さっそく泳いでいる人もいるが、私たちは様子見で浜辺を堪能。
いやはやしょっぱなの島からこれだったら、ピピ島はさぞ美しいであろうと期待に胸が膨らみ鼻息も荒め。
40分ほどこちらの島で自由行動後、途中でさらに燕の巣を取る場所なんかも寄ってシュノーケリングも楽しんで観光も充実している。
さて、いよいよピピ島に向かいます。
はい、到着~って、ん、ここは…どこだ?
これが
マヤベイだと!?
映画「ビーチ」でデカプリオがなんちゃららしいマヤベイ。
人がほとんどいない静かなビーチと絶景を想像していたあさと。
ビーチはボートと人で激込み。
なんだこれは...!まるで夏休みの芋洗い状態の須磨海岸ではないか。
ピピ島って天国かと思ってたけど地獄かよ。
しかし、これが嘘偽りのないマヤベイの姿だ。
観光案内の写真で見るマヤベイは単なる幻想でしかない。
ちなみに海は透き通っておらず白色。これは砂が巻き上がっているからだそう。
残念だが1回だけで充分な観光地。
観光地とは往々にして想像とのギャップを作り人々を落胆させる。
これは即ち「観光地は幻想である」という結論があると同時に、
「観光ツアーはサギ写による軽い詐欺」という側面があることを肝に銘じ挑む必要がある。
※2019年現在、ピピ島はこのような押し寄せる観光ツアーの影響などで環境汚染が進んで立ち入り禁止中。
さらに移動しピピ島の中心の島で昼食を兼ねて1時間休憩。
意外といけたカオモックガイ。
意外と行けたパッタイ
帰りにタイワニーズが30分遅れ。
別のビーチに行ってしまって道に迷ってしまったそう。
ジェットボードフルスロットルでアオナンに帰還。
私たちはゲストハウスには戻らずアオナンでサンセットを見ることに。
ほんときれいだった。
筆舌に尽くしがたい景色。
またゆっくり来たいな、アオナン。
日没をみてすぐにトゥクトゥクで200Bを交渉してクラビタウンへ戻った。
今日も、ナイトマーケット行って夜ご飯。
薄くて残念なカノムヂーンゲーンタイプラー。水入れ過ぎだね。
出されたものは残さず食べるがモットーです。偉い。
ビニール袋から引っ張り出したので見た目は良くないが、このガイヤーン3種めちゃ美味しい。これはあたり。特に内臓の串が柔らかくて美味。
ナイトマーケットを後にして、初日に見つけた小さな市場に別の店発見。
私たちがゲーンタイプラーと言っているのになぜかなかなかゲーンタイプラーを売ってくれない謎のおやじ店主。
別のをいろいろ味見させてくれる。
私は貝のゲーン、ゲーンペットあひるのカレーにした。ご飯なしで。
パートナーはまたゲーンタイプラーと魚のゲーン。
めちゃ辛いし最高。
ゲストハウスに戻って就寝。