女湯に出没する「サウナのぬし子」との接し方

スポンサーリンク

女湯に出没する「サウナのぬし子」とは?

どうもおせわさまです、あさとです(´▽`)

サウナ施設や銭湯によって女湯特有のキャラクターが存在します。

あのタナカカツキ先生の漫画「サ道」で取り上げられていたぬし子。

サ道の中ではひそかにサウナ室を見守る常連客という印象で描かれていました。

あさとは、ぬし子という通称をまだ知らなかった頃から、個人的に「サウナの長(オサ)」(以下オサと呼ぶ)と呼んでいました。

しかし、あさとの言うオサは少しニュアンスが違うかもしれません。

オサは浴室に入ってきた新参者と思しき見たことない顔がいれば監視し、新参者がちょっとでも自分のルールから外れる行為に及ぶと注意して来る人を指しています。

あさと自身はサウナで人に注意をしたり、相手が求めてもいないのに重鎮然とサウナ室に居る人に声をかけてサウナたるやを説いたりすることはありません。

がしかし!ひょっとすると、かく言う私も他のお客さんやスタッフからぬし子扱いされている可能性はゼロではありません。

他人から見ればあさとの一挙手一投足が変だとか、サウナ室と水風呂を長い時間行ったり来たりして、「あいつまだおるやん」みたいなことになっている可能性もあります。

なのでここに書くぬし子の姿は「明日はわが身」と戒めのためにも記しておきたい姿でもあるのです。

この記事ではサウナのオサだけではなく、これまで銭湯やサウナ施設で出会った女湯特有のこんな人いましたをここで随時更新しようと思います。

読み物として残すために多少のユーモアも交えつつ書かれております。

また、あさとはぬし子という言葉を普段使っておらず、ぬし子=オサと書いております。

ややこしくて申し訳ございませんm(__)m

人を観察して面白おかしく書くのは性に合わないと思われる人には、この記事を読み進めず別の記事をご覧いただけますと幸いです。

何卒ご理解よろしくお願いします。m(__)m

その1:寝サウナのオサ

三軒茶屋の水風呂がいいと聞きつけて行った銭湯での事。

水風呂からサウナ室に戻ると、始めに自分が座っていた場所に別の人が座っていたので空いている別の場所に座りました。

次にまたサウナに戻った時に、元の場所が空いたので座ろうとしました。

すると、上段一列を完全に陣取って寝そべるワットポーの寝釈迦ならぬ寝サウナのオサに、

「あなた、さっきこっちに座ってたでしょ!

だからこっちに座りなさい!ベチャベチャになるじゃない!」(`ロ´)!!

と、キツめに怒られました。

そもそも元の場所に戻っただけなのに…

しかもちゃんとタオルを持参して敷いて座っているのに…

後から東京のサウナ女子友に聞いたんですが、東京の特に世田谷区周辺の銭湯やサウナ施設は、自分のタオルで場所取りするという決まりがあるそう。

大阪はどこへ行っても場所取り禁止なのでカルチャーショックを受けました。

その2:ブルジョワジー系オサ

某ホテルに滞在した際にジムを利用しました。

目当てはもちろんサウナだったのですが、プールでしっかり泳いだ後、いよいよお目当てのサウナに入りました。

ガラス張りでとてもきれいなヒノキ材のサウナだったので、新参者の私は、他の常連ブルジョワ利用者様に気を揉ませないようにと、細心の注意を払って体をしっかり拭き、タオル2枚を、ベンチに敷く用と頭に巻く用として準備。

いざサウナ室へ入りました。

サウナ室のベンチにタオルを敷いていたら、すかさずブルジョワジー系オサがサウナ室のドアを勢いよく開けて、

「頭にタオル巻いてちょうだいね」(`□´)‼

と、ピシャリと言いに来ました。

ブルジョワジーなオサのはずが、90年代一世風靡したダウンタウンのごっつええ感じのオカンとマー君や中川家のつよしとオカンのコントで見たことのある、

「今まさにやろうとしていたことをわざわざ言ってくるめんどくさいオカン」

を初対面にしてやられました。

その3:ロウリュイベントで熱波に固執するオサ

某サウナ施設のロウリュウイベントに行った時、背中浴びスタイルのオサが、

「重なって座ったら風が来おへんやろ!ずれて座りなさい!」(`□´)‼

と別のおばちゃんに目くじら立てて言っていました。

熱波師もタジタジで無言。

この時は熱いサウナ室にもかかわらず場が一気に凍りつき、ロウリュの癒し効果が激減しました( ;´Д`)

その4:マトリックスのオサ

これから書くのはサウナというよりは銭湯のオサ。

とある銭湯にて、洗い場を見るとご老人2名の間しか空きがなかったので座りました。

あさとがシャワーを体に当て始めたところ、右隣のオサが私のシャワーの水しぶきをあからさまに不愉快そうに避け始めました。

特にガサツに体を洗っていたわけではなく、誰しもシャワーを浴びればこの程度は跳ね返るだろうレベルでした。

シャワーの圧は確かに良いほうだったと思います。

しかしシャワーはワンプッシュ式のため圧の調整はできません。

とりあえず止まるまで待つしかありません。

しかし頑張って水しぶきを避けるのは結構ですが、銭湯の洗い場において全くもって無駄な労力に見えました。

まるで映画マトリックスの弾避けシーンの如く、シャワーの水しぶきをかわそうとしています。

オサには私がエージェントに見えていたんでしょう。

よっぽどシャワーを使われるのが嫌いなんだろうと思い、あまり時間もないし面倒なことは避けたいので、あさとはシャワーを諦めました。

カランからお湯を出し、しぶきがなるべく飛ばないように静かにお湯を体に流すようにしました。

するとオサがシャワーを使い始めたではありませんか。

オサの右隣の席はすでに空いていたので空いている方に頭を向けてシャワーで流しています。

自分は横に人がいないし人にかからないようにシャワー使ってるから問題なしのようです。

そんなルールに付き合っていられないと流石に呆れてしまいました。

その5:ジムとサウナの境目が見当たらないオサ

とある温泉施設のサウナ室で寛いでいたところ、銀色のゴワゴワしたビニール素材を体にまとったスリムな60代後半くらいの女性が入って来ました。

サウナ室に入ってきて自分の場所を一番端に確保し、そこに足をおもむろに引っ掛けて寝そべったかと思ったら腹筋運動を本域でし始めました。

しばらくしてオサは水風呂へ。

銀色のゴワゴワを脱ぎ捨て、大きな木桶のような水風呂の縁に両手をかけて、バシャバシャと勢いよく息継ぎ&バタ足をし始めました。

丁度顔を上げたら新しい水で顔が冷えるようにかかる位置を利用し、息継ぎもギリギリうまい具合にしながら、水風呂はスイミングプール状態でした。

この間は大きな木桶型の水風呂からジャンジャン水が溢れ出し、とてもじゃないけど水風呂には誰も近づけない雰囲気になります。

流石にあっけに取られました。

オサのサウナ浴のペースで自分のペースが乱されそうだったので一旦サウナ浴はやめて、ちょっと休憩したりお風呂に逃げてしばらく様子をみることにしました。

その後もしばらくサウナ室での腹筋運動と水風呂での息継ぎ&バタ足の勢いは凄まじく、誰もオサに話しかけられない雰囲気でした。

特に直接何かを言われはしませんでしたが、あまりに強烈なキャラで忘れられません。

ちなみにオサが纏っていた銀色のゴワゴワしたビニールは、より汗を出すためのサウナスーツ的な物だったのかなと思います。

サウナのぬし子・オサとの接し方

あさとが今まで出会ったオサのこういった行動の裏には、

「自分の縄張りに知らないやつが入ってきて荒らしに来た」

「新参者=使い方を分かっていない=マナーが悪い」

という思い込みが見え隠れします。

そしてオサはこれまで独自に構築したオサルールを新参者に押し付けます。

しかしこのオサルール。

サウナ施設のどこにも書かれていません。

当然、新参者は知る術がありません。

そのため私のように知らずにオサルールを破ってしまうことがありえます。

オサは新参者を大目に見る、優しく諭すなどの術を持っていませんから、ピシャリとキツイ言い方をしたり、あからさまな態度でアピールしたりします。

例に挙げたようなオサを目の当たりにして来て、毎回驚きと理不尽さに困惑し、言い方の悪さに少々ムカッと来ることもありました。

その度に今後のオサの対処法を考えていました。

「そのルールどこに書かれてありますか?」

「うるさいなこのおばはん!」

こんな言葉を放ったところで喧嘩になるだけ…

で、出した結論。

オサには素直に従うが良し 。

なぜならば、私たち新参者はオサが何者か分からないからです。

ひょっとするとどこかのドンの奥様かもしれない。

怒らせてはいけないとんでもない人かもしれない。|д゚)

オサにはすぐに謝ってその後は平常運転に戻りましょう。

せっかく思いっきり満喫するためにサウナに来ているのに、プンスカ腹を立てていては自分の時間がもったいないです。

頭を切り替えて自分がととのいたいという欲求を最優先しましょう。

オサの言うことなんて正直どうでもいいわい!という方向に頭をシフトします。

仮にもし理不尽すぎるし腹の虫が治まらないということがあった場合、直接オサとやりあうのではなく、施設のスタッフや受付の人に相談してもいいと思います。

アンケート用紙に書くとかでもいいかもしれませんね。

男湯ではサウナの長(オサ)みたいな存在がいるのか主人に尋ねてみました。

しかし、男湯ではそんな人は見たことがないんですって。

男性はみんな各々自由にしているらしく、他の人に干渉せずサウナを楽しんでいるとのこと!

素晴らしい世界(´・∀・`*)ィィな~♪

男性にも縄張り意識はあるはずだけど、これはやはり女性と男性の染色体レベルでの違いということなのかしら。

私の場合、また面白い出来事があればブログで紹介するかもしれません_φ( ̄ー ̄ )

いずれにしても、自分の「ととのう」を最優先にしつつ、

施設のマナーは最低限守ってサウナを満喫しましょう( ˘ω˘ )

スポンサーリンク