パニック障害になりやすい人ってどんな性格の人?

投稿日:2019年5月25日 更新日:

どうも、あさとです。

パニック障害になる人って性格のタイプに共通点があるのでは?

どういう性格の人がパニック障害になりやすいのかしら?

実際にパニック障害を経験・完治したあさとの性格や、パニック障害を患った経験がある身近な人の性格を元にまとめてみました。

こんな人がパニック障害になりやすい

  • 真面目な人
  • 責任感が強い人
  • 怖がり・臆病な人
  • 完璧主義な人
  • こだわりが強い人
  • 忙しくて自分の時間がない人
  • 強がりを言う人
  • 意地っ張りで頑固な人。

上記の性格はあさとがパニック障害になる以前の自分に全て当てはまっていたように思います。

では、ひとつづつ解説してみたいと思います。

 

真面目な人ほどパニック障害になりやすい?

真面目な人はパニック障害になりやすい傾向があります。

真面目な人は向上心がありますので、

「もっと頑張らなければ...!」

「もっともっと頑張らなければ...!」

「まだまだ自分はだめだ!!もっともっともっと頑張らなければ...!」

と、どんどん自分を追い込んでしまいます。

真面目に頑張ることは何かを達成するためにとても大切ですが、自分の心身が壊れるまで頑張ると病気になってしまいます。

人によってどれくらい頑張れるかは個人差があります。

どれだけ社会で煽られても他人と自分を比較する必要はありません。

真面目一直線の信念も程ほどに。

 

責任感が強い人ほどパニック障害になりやすい?

責任感が強い人ほどパニック障害になりやすい傾向があります。

責任感が強い人は自分を責めがちです。

「アルバイトの子がミスをしてしまったのは、自分がしっかり管理していなかったからだ。」

「自分の努力が足りなかったから目標金額に達成できず、みんなに迷惑をかけてしまった。」

などと考えます。

これが重なると、全部自分のせいだ、自分が悪いんだと、大きな責任を背負ってしまいがち。

責任感が強いことは自立心の現れであり大変良いことです。

しかし、自身の承認欲求をないがしろにしてまで責任を抱え込むと心が病んでしまいます。

「自分はダメだ」という思い込みから「自分はこれでいいんだ」と今のそのままの自分を認めてあげることが大切です。

 

怖がりや臆病な人はパニック障害になりやすい?

怖がりや臆病な人はパニック障害になりやすい傾向にあります。

  • 小さい頃から引っ込み思案で初対面の人を怖がっていた。
  • 迷子になってお母さんとはぐれて泣き叫んでいた。
  • 小さい頃から暗い場所や影を怖がっていた。
  • 恐怖で飛び上がるほど苦手な虫や動物がいる。
  • 今でもちょっとしたことでびっくりして心臓が飛び出しそうになる。

こんな人は、無駄に恐怖心を抱えてしまっている可能性があります。

虫や動物も人間の奇妙さにびっくりしてたりします。(笑

お互い様だと思えば、よく見ると案外かわいい生き物だったりするかもしれません。

些細なことや小さな苦手なものから、少しづつ克服していくのをおすすめします。

 

完璧主義な人ほどパニック障害になりやすい?

完璧主義な人ほどパニック障害になりやすい傾向にあります。

「結果だけでなく、過程もきっちりした流れで完璧にやり遂げなくてはいけない。」

「99%でもいいなんてあり得ない。100%を目指さなくてはいけない。」

現実世界は完璧にできないことだらけなので、完璧主義を貫いていると現実との間に軋轢を生みストレスを抱えやすくなります。

完璧主義もほどほどにしたほうがストレスを溜めにくく案外物事もスムーズに運びます。

 

こだわりが強い人ほどパニック障害になりやすい?

こだわりが強い人ほどパニック障害になりやすい傾向にあります。

「自身の見た目にこだわり過ぎて、醜形恐怖症になってしまった。」

「朝食には必ずここで買った〇〇食パンと○○の珈琲じゃないと一日が始まらない。」

「男性は常に紳士であるべき、女性は常に淑女であるべき。」

こだわりはその人の個性になりますが、自分の行動を縛り付けてしまうような強固なこだわりがあると臨機応変に振る舞えずストレスを抱える原因になります。

ストレスにならない程度のこだわりやルールの中で生きたほうが心身も健全でいられます。

 

忙しくて自分の時間が無い人はパニック障害になりやすい?

忙しくて自分の時間がない人はパニック障害になりやすい傾向にあります。

  • 本当は休みたいのにゆっくりと過ごせる時間がない日々を長く続けている。
  • 本当は働く時間を減らしたいけど、貧乏なので休んでいる暇がない。
  • 子供の世話と仕事で遊びに行ったりしたいけどゆっくりできる時間が全くない。

これは、休みたいという欲求を完全ないがしろにしている状態です。

家族のため、他人のために自分が無理ばっかりしているとそのしわ寄せは自分の心身に来ます。

たまには無理してでも自分の時間をしっかり持てるように周りに協力をしてもらったり、自身で工夫して時間を作ってみるように心がけましょう。

 

意外とこんな人もパニック障害になりやすい!

そのほか、意外にもこんな人もパニック障害になりやすいという性格も挙げてみたいと思います。

強がりを言う人

「大丈夫!心配ないさ~ぁああ!」

と表向きは笑顔で言っていながら、実際は強がっているだけで大丈夫かどうか不安に思っている。

そんな心とは裏腹に強がりを言う人は本当の自分の不安を隠してしまうタイプです。

カッコつけたいがために背伸びするのはたまにはいいかもしれませんが、それが毎度となると自分の弱さをないがしろにしてしまうことになります。

自分の弱さを認められる人こそ強い人。

強がりはほどほどにしておいたほうが自身の心身の健康のためにもおすすめです。

 

意地っ張りで頑固な人

些細なことでも意地を張り過ぎて後に引けない頑固な性格の人は、後悔が多くなりがち。

いつも後悔してストレスを溜めるのを繰り返してしまいます。

つまらない後悔するくらいなら、最初から意地を張らなければいいだけなんです。

カッコつけたい、男らしく見せたいばっかりに、意地を張ったり頑固に振る舞うのは自分も周りもしんどいです。

正直申し上げて誰も得しないような気もします。

もしどうしてもカッコよく、男らしくいたいなら、自然でいることでカッコよい、男らしいを目指すのが心身に負担がなくて楽な生き方になると思います。

 

パニック障害になりやすい≠弱い人

ところでこれまで、パニック障害になりやすい人ってどんな性格の人をイメージしていたでしょうか。

・気弱な人

・意志薄弱な人

・我慢強くない人・忍耐がない人

などを思い浮かべた人もいるかもしれません。

しかし、実際パニック障害になりやすい人は全く真逆の性格だということがわかります。

・一生懸命真面目に頑張って働いている人

・完璧主義でこだわりが強い人

・負けん気が強く意地っ張りで頑固な人

むしろこんな人のほうが、パニック障害になりやすいということが自身の経験からも言えると感じています。

強気は弱さの表れであることが往々にしてあります。

勿論、中には本当に強い性格の人もいるかもしれません。

しかし、

精神疾患になる人=気弱な人

と決めつけないように周りの人にも理解してもらいたい部分です。

 

今回の記事は以上になります。

ありがとうございました。

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ここで挙げた以外にもこんな性格だからパニック障害になったと思い当たることがあればコメントで教えていただけますと幸いです。

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